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もやもや病

もやもや病とは、正式には「ウィリス動脈輪閉症」という病気です。

歌手の徳永英明がかかった病気としても有名ですね。

もやもや病は、日本で発見された病気で、患者数も日本が最多です。

発症の年齢ピークは10歳までの子供と、30-40歳代の二つあります。

もやもや病は、女性と男性では女性の方が2倍近く多い病気です。

もやもや病という名の由縁は、脳血管撮影像がタバコの煙の「もやもや」した様子に似ていることからきています。

脳の血管構造が「もやもや」した形状を呈するのは、大脳へ血液を送る頚動脈が頭の中で閉塞したり狭くなったりすると、それを補うために脳の深い部分の細い動脈が発達し太くなることによります。

もやもや病は、脳虚血や脳出血で発症します。

子供の場合脳虚血が多く、大人の場合は脳出血が多いです。

もやもや病の原因は未だ解明されていません。

解明はされていないものの、細菌やウィルスによるものではないので感染症ではなく、人にうつるようなことはありません。

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